きむの我がままdeニューヨーク!

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4/27/06 今週の誕生日の人の言葉

“僕に言わせれば、人生はひとつのことに煮詰められる。それは動きである。生きるということは、すなわち動き続けることだ。”
ジェリー・サインフェルド(アメリカ人コメディアン)
1955年4月29日生まれ


ジョナサン・ケイナーの週間星占いから
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by kimkimnewyork | 2006-04-28 21:00 | 誕生日の人の名言集

その後のチャーチ。

ゾーイいなくなって一番寂しく思っているのは、やっぱりチャーチなんだと思います。
私達がいなくても、いつも一緒に時間を過ごし、一緒に寝、遊んだ仲でありました。
チャーチはゾーイをかまうのが好きで、ゆっくりしているゾーイの近くに忍び寄っては、その場所を陣取ったり、いたずらしてよくゾーイに追いかけられていました。追いかけっこが好きな二匹でした。チャーチが追いかけてる姿はあまり見ませんでしたので、私はゾーイのほうが喧嘩は強いとにらんでいました。

そんなチャーチは高齢なので昔のようにジャンプしたりして遊んだりはしませんが、相変らず1日中ベッドの上で寝ています。ここのところ寒いせいもあってか、昼間はベッドカバーの下に入ってでてきません。しかし、気のせいでしょうか、チャーチを見ると寂しそうに見えるのは・・・。

今週も彼りんは出張で、チャーチと二人きりになってしまって、日本でチャーチを拾ってからニューヨークに連れてくるまでの一年間がこんな感じだったなあと・・・そして、お互いに歳をとったなあと・・・時の経つ速さと、あの頃の若かった自分とチャーチを思い出し、しばらく感傷にふけってしまいました。

チャーチをいつもよりはかまってやろうと、たま~にする追いかけっこや、かくれんぼをしてみました。やった!チャーチはのってきました、のってきました。追いかけたら、ベッドの下に隠れました。ベッドの下に隠れているのは知っているのだけど、知らない振りして、探しているふりしたりして・・・。「あれ~、チャーチはどこかなあ~?」

どこかなあ?探してるふり。
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猫手パンチがスッとでます。
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もう疲れたみたい。
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by kimkimnewyork | 2006-04-25 11:24 | うちの猫

美しい春の日でした。

ゾーイの仮通や、お通やを済ませ、4月20日木曜日に火葬を済ませてきました。
うちから車で10分くらいのところに「Hartsdale Pet Cemetary」という所があります。
いつも何げに通り過ぎていましたが、自分の猫がこんなに早くお世話になるとは思っていませんでした。
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たんぽぽの季節ですね。
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こちらの墓地は管理もきちんとしており、さぞかし飼い主に愛されていたであろうと思える動物たちのお墓が丘に面して立ち並んでいました。たまたま私達の行った日は初夏をも思わせるような暖かな美しい春の日でした。ゾーイの亡骸が燃やされた瞬間に本当の別れを感じました。目の前に写るゾーイの煙と、その臭いを十分にかみしめ「さよなら」を言いました。
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土葬をする家族もありますが、私達は火葬を選び、亡骸は家にしばらく置こうと思っています。あまりに美しいこの墓地に将来もしかしたらお墓を作るかもしれません。でももしかしたら、ゾーイが生まれたであろう山の中へ遺灰をまきに行くかもしれません。昔の飼い主の話だとゾーイは山の中で生まれた猫であるらしいのです。

骨壷もいろいろと選ぶ事ができました。ゾーイに似合いそうなかわいらしいお花の壷があり、一目で気に入りゾーイのものとしました。
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ニューヨーク、今日はいつもより寒くどんよりとしたお天気です。
チャーチは寒いのか、布団の中からでてきません。
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by kimkimnewyork | 2006-04-23 02:52 | うちの猫

今週(4/20)の誕生日の人の言葉

シンプルなものを複雑に表現するのはよくあることだ。複雑なものをシンプルに表現すること……すばらしくシンプルに表現すること……それこそが創造性というものだ。”

チャールズ・ミンガス
1922年4月22日生まれ


ジョナサン・ケイナーの週間星占いより


きむのコメント:著名人は皆ドキッとすることを言いますなあ。
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by kimkimnewyork | 2006-04-21 13:19 | 誕生日の人の名言集

ゾーイの旅立ち。

よくなると思っていましたが、やっぱり体は弱っていたようです。主治医にはあと2、3週間だろうと言われていましたが、信じていませんでした。今日は、ぐったりとしたゾーイが顔を上げ私を見つめて声のでない「ミャーオ」を何度か言いました。朝、昼、夜1回ずづでした。何か言いたげな、甘えた表情でした。夜の点滴を与え、ゆっくりと寝かそうとベッドルームへ連れて行き静かな場所を選んで寝かせました。数分後、ぐっすりと寝てればよいなと忍び足で様子を見にのぞいたら、ゾーイは嗚咽を始め、様態が変になりました。私はリビングルームにいる彼りんをすぐに呼び、もう一度ゾーイのそばへ。ゾーイの息は荒くなり口を何度も空け、何かを吐き出すようにして、しばらくすると体がひきつったようになり硬直しました。私はお腹を見て、まだ息があるので大丈夫だと思っていましたが、彼りんが、「もう、息はしていないね」というのでゾーイの顔を見たら、口をかすかに空け、息が止まっていました。日本語の「息を引き取る」という言葉のとおり4月18日午後9時48分、ゾーイは彼りん、チャーチ、そして私の見守る中、今夜天国に旅立ちました。皆様、ゾーイへのご声援をどうもありがとうございました。

ゾーイちゃん、享年16歳(推定)。天国でまた会おうね。
私の一番好きなゾーイの写真。3~4歳頃。
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by kimkimnewyork | 2006-04-19 13:41 | うちの猫

今週(4/13)の誕生日の言葉

“鉄を使わなかったら錆びる。水を放置しておいたら純度が失われるのみならず、寒かったら凍ってしまう。それと同じで、行動しない人は心から活力が失われる。”

レオナルド・ダ・ヴィンチ
1452年4月15日生まれ



ジョナサン・ケイナーの週間星占いより

きむのコメント:うん、うん。さ、さすが~。
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by kimkimnewyork | 2006-04-14 21:17 | 誕生日の人の名言集

腎臓のスフレ

家から遠い方の獣医さんの食事療法にしたがうことにしました。点滴は、点滴といっても水分を体に針から注入する事で、やはり食事をとらないと拒食症になって死んでしまうとのとこです。まずは、水分を体に注入(日に100mlを2回)、そしてバターをなめさせ、腎臓のスフレを食べさす事に専念します。腎臓を食べる事によって他の動物の腎臓養分を受け入れ、自己の弱った腎臓を強くしていくというという考えです。あとは「B50」一滴と「Nat Mur」一錠を日に一回。

水分の針からの注入は針を体に刺し5分ほど見守ります。といってもゾーイは嫌がるのでやりにくい、辛い仕事です。バターは手の上に撫で付けていると、猫の本能がそれをゾーイに舐めさせます。幸い水だけは自分から飲みますので、あとは食事・・・腎臓のスフレを作ることにしました。

私は生涯かけて、魚介類の肉以外は食べていません。そんな私が近所の肉屋に足を運びました。ドアを開けると、肉の臭いで満喫した店内は私に嗚咽を覚えさせました。思わず口と鼻をふさいで、「Excuse me.」。若い男の子が奥から血で真っ赤になったエプロンをしてでてきました。「牛の腎臓はありませんか?」「腎臓?俺じゃあわからない」と言われ、彼は店の主人を呼びました。店の主人は「なんだ、その顔にあてている手は!?」。私は言いました「私は肉を食べないのですが、今日は腎臓が必要なので買いにきました。」主人は「ないない、そんなものはない。」と追い返されてしまいました。

近所の知人ににミートマーケットが近所にないか電話をいれました。ブロンクスにあるらしいので車で行こうと用意をしていたところ、ある知人から折り返しの電話があり、「腎臓?うちの冷蔵庫にあるわよ、あげるから取りにいらっしゃい」と言われ、幸いにもミートマーケットに行かずにすみました。

いただいた腎臓を家のまな板の上に置きました。またしても嗚咽。しかし、一匹の牛の命の犠牲により手に入った腎臓。腎臓の持ち主の事を考え、感謝をし、作業を開始。肉の切れそうなナイフを取り出し適当な大きさに切りボウルに水を半分、ミキサーの代わりに手動のスムーザーを使用しました。うわああ、飛び散る飛び散る、流しの前の壁が腎臓の破片だらけです。キッチンは肉の臭いで充満しています。嗚咽・・・。様々な葛藤の末ゾーイに食べてもらう「腎臓のスフレ」のできあがり。それをアイスキューブを作る入れ物に流し込み、1キューブずつ毎日与えるのです。3トレー分できたので、しばらく作らなくてもよいです。(ホッ)今後は解凍してから与えるのですが、今はつくりたてのトロトロしているやつをスポイドに入れました。早速うとうととうずくまっているゾーイの元へ、寝起きを見計らい口を無理やり空け、「腎臓のスフレ」を注入。

「やった!」腎臓のスフレを浴びた私の顔にはうっすらと希望の笑みがありました。
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by kimkimnewyork | 2006-04-14 20:17 | うちの猫

安楽死?

うちから歩いてすぐの獣医さんにチャーチとゾーイを診てもらっているのですが、今回はその獣医さんにちょっとガッカリしたのです。

今回が初めてではないのですが、いつも「She is old」とか「He is old」と、しかめっ面をして、まるで「だから・・・しかたがない」とでも言うような顔で私を見ます。

今回は特にゾーイが2つも治癒が不可能な病気になってしまったのと、それによってもう既に弱くなってしまっているからなのか、私の顔を見て「Do you want to put her sleep?」と言うのです。私は首を横に大きく振り、「No.」と言いました。その先生は自分も最近自分の犬を安楽死させたというのです。でも、だからって、ゾーイを殺すわけにはいきません。

一応セカンドオピニオンを聞くためにカルテを他の医者へ送ってもらい、その医者と話をしました。その先生はうちから車で1時間半以上も離れているところで開業しているので、とりあえず電話でカウンセリングを受けました。その先生の話から、腎不全でも食べ物で機能が快復できる可能性もあるというので、今の危機(脱水症状、拒食状態)を抜け出す事が必要と言われ、とりあえず点滴で水分を体に入れ、ゾーイの食欲快復を待つ事になりました。

ですので、点滴は近所の獣医さんのところでやってもらいました。そんな時にこれなんですから。

安楽死にもそれぞれ状況が違うので一概には賛成とも反対とも言えませんが、ゾーイには、今のゾーイには安楽死は絶対必要でないと強く思いました。
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by kimkimnewyork | 2006-04-12 10:14 | うちの猫

アイラブゾーイ。

月曜日の手術は、先日手術前の検査の結果、手術はできないと告げられました。ゾーイの腎臓も弱っているらしく、晴れてこの手術に成功しても、この手術による現状以下の腎臓機能低下の可能性を予測したものです。医者の話ですと「何もできない」というのが回答でした。

ガリガリにやせ細ったゾーイは食べたものが機能しない腎臓で毒となり、食べ物を食べても体に悪い状態になってしまいます。今日は何を食べたのでしょうか?水をなめているところしか見ていません。このまま、息が耐えるのを見届けるしかないのでしょうか。

幸い、このような状態は傷みを共にしないようなので、ゾーイは眠り続ける事も多く、先日は撫でて触っても起きませんでした。冷たくなって、死んでしまったかと思いました。でも、ハット目を覚ましホッとしました。このままでいくときっとあんな感じで死んでいくのかなと寝顔のゾーイと共にいろいろな思い出が頭をよぎります。

アイラブゾーイ。頑張ろうね。
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by kimkimnewyork | 2006-04-08 11:07 | うちの猫

今週の誕生日の言葉

あー、貧乏暇なし、今週は忙しい~。来週はクレージー!
ってなかんじであっという間に一週間経ってしまった。
今週の誕生日の言葉はなんと「仏陀」の言葉からでした。

“一滴一滴の水が水差しをいっぱいにする。”
仏陀
紀元前563年4月8日生まれ

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by kimkimnewyork | 2006-04-07 10:34 | 誕生日の人の名言集



ニューヨーク在住の「きむ」です。自分の好きな事、書きたい事、我がままに載せていきま~す。
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